新生活

こんにちは。

今日は舩戸が担当させていただきます。

近頃は暖かくなったり、寒くなったり。

最近気温の差が激しいように思いますが、皆様体調など崩されてはいないでしょうか。

3月という時期は新生活が始まる時期でもあるようで。

当店にいらっしゃるお客様の中には、卒業、就職される方、退職される方、転勤されたり、転職をされたり。

新しい生活を始められる方が多いように思います。

 

思い返せば、14年前。

僕は岐阜の高校を卒業して、なぜか「バーテンダーになるんだ」と思い錦のバーに突然電話をしたのもこれくらいの時期だと思います。

未だになぜ高校生の僕がバーテンダーになりたかったのか自分でもよくわかりません。

たまたま知り合った人が元バーテンダーだったという事と、田舎の少年がきらびやかな世界に憧れたからというだけだと思います。

ウイスキーもカクテルも飲んだことが無かったのに。

当時、僕を雇ってくれたマスターも変わった人だったと思います。

今にして思えば運が良かったと。

僕がオーナーだったら茶髪で、言葉使いもできないような奴は雇いませんね。

なのでその頃の僕を、僕は雇いません。

「まじっすか」を敬語だと思っていましたから。

恥ずかしい思い出です。

始めての独り暮らしも同時に始めましたが、よく考えるとご飯も炊いた事が無かったんです。

バーテンダーの初任給なんてたかが知れてます。

月末になると本当にお金が無くて。

よく生き残ってこれたと思います。

 

それが今から14年も前なんだとお客様とお話しさせていただいて、ふと思い出しました。

もちろん辛い事は多かったですが、楽しい事もありました。

新生活を迎えられる皆様には、これからも楽しいことがありますように。

別れの時期でもありますが、出会いの時期でもありますね。

また当店にいらっしゃる新しい出会いにも期待して。

皆様本日もお待ちしております。

サントリーウイスキーセミナー

田原です。

そろそろ献血へ行こうと思っている今日この頃。

寒さもひと段落したような感じですね。

夏へ向けて私のスケジュールが色々と満載になってきました。

またそれぞれこのブログにてご報告させていただきます。

 

先日金山クラウンプラザさんにてサントリーのウイスキーセミナーがございました。

撮影禁止でしたので写真はありませんが

内容はサントリーさんの歴史から現在の取り組み方や世界的な出荷量など。

 

最も興味深かったのが樽への試みでした。

ベースは知多のグレーンウイスキーなのですが

それぞれタイプ違いと樽違いのウイスキーテイスティング。

ビックリしたことがあり

「スパニッシュオーク樽熟成」とあり色も濃厚でしたので

てっきりシェリー樽熟成かと思いきや

スペインの樽材というだけでシェリーは詰めてない樽だったのです。

説明もいただきましたがスパニッシュオークというだけで

日本に持ってきてから組んで、その樽で熟成させたんだそうです。

なのにシェリー樽で熟成させたかのような色、香り、味わいには驚かされました。

 

とっておきは知多グレーンの30年をテイスティングさせていただき

こちらも美味ですが出回らないウイスキーなので大切に味あわせていただきました。

私の比較対象として過去にスコッチウイスキーのグレーンで

同じく30年クラスを飲んだことがあり

そちらと比べてもスコッチのグレーンとはまたタイプの違う

ドッシリとした感じで美味しかったです。

 

まだまだジャパニーズウイスキーブームは続くのか?

今後も目が離せないジャパニーズウイスキー。

また新たな商品も入荷する予定ですので

ぜひ宜しくお願い申し上げます。

シャンパーニュ テタンジェ

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

 

先週の木曜日に、サッポロビール様の主催でシャンパーニュテタンジェセミナーがマリオットアソシアホテル52階のミクニナゴヤで開催されました。

クライスからはわたくし佐藤が参加させていただきました。

セミナーと聞いていたので色々説明があるのかなと思いきや、お話はほとんどなくみんなでテタンジェと料理のマリアージュを楽しむというような会になり、とても楽しめました。

当日わざわざおこしいただいたクロヴィステタンジェさんはとっても気さくな方でお話が面白くみなさんすごく楽しんでいました。

 

まず1品目は北海道天然帆立貝の昆布〆走りの山菜 京都九条ネギのクリーム和え 黒トリュフ風味 泡雪仕立てのタルトです。

それに合わせるのは、テタンジェブリュットレゼルヴです。

そして2品目はフォアグラのフラン そのフリットを添えて コンソメのスープです。

それに合わせるのは、テタンジェブリュットミレジメ2008です。

3品目は平目とオマール海老のロースト春野菜添え 鬼アサリとコキヤージュのソースと共にです。

それに合わせるのは、コントドシャンパーニュブランドブランです。

 

そして最後の4品目はフロマージュブランのソルベとポルトルージュのジュレ赤い果実添えです。

それに合わせるのは、テタンジェノクターンです。

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ミクニナゴヤのシェフとソムリエのみなさんでテタンジェに合う料理を考えて作っていただき、どの料理も最高級でとても美味しかったです。

テタンジェの味を完璧に理解していないとこのような料理は作れないなと感じました。

普段なかなか出来ない経験をさせていただき、サッポロビールの皆様、ミクニナゴヤの皆様、本当にありがとうございました。

これ以上ないマリアージュの勉強になりました。

トンプソン

3月に入り春もグッと近づいてまいりました。河津桜などの早咲きの桜なんかはそろそろ見ごろでしょうか。

とはいえまだまだ風も冷たく寒い日が続きます。風邪にはご注意ください。

本日は中迫が担当させていただきます。

 

本日はクライスでもご用意しておりますフルーツの一つ、トンプソンのご紹介です。

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日本では葡萄というとやはり秋のイメージですが、トンプソン、オータムロイヤル、デラウェア等のカリフォルニアブドウは冬がメイン。

トンプソンはカリフォルニア原産の緑色をした細長い形の種無し葡萄です。

日本には主にアメリカ産、カリフォルニア産、チリ産のものが輸入されています。

栄養価としてカテキン、リスベラロール、アントシアニンなどが豊富です、

残念ながら他のフルーツと比べビタミンは豊富とはいえません。

しかしブドウ糖が非常に豊富に含まれており、疲労回復、夏バテ予防にはもってこいの果物です。

 

トンプソンを一番見かける機会はもじかしたらレーズンでしょうか。

カリフォルニアレーズンと呼ばれるものはほとんどがこのトンプソンを原料とされています。

また、若干しタイプのサルタナレーズンと呼ばれるものもトンプソンが主なる原料です。

 

レーズンの原料として多く使われておりますがもちろん生食しても美味しい葡萄です。

果肉、果皮はやや固めでパリッとした食感が楽しめます。

甘味もしっかりとあるのですが酸味も多く感じるのが日本のブドウとの違いでしょうか。

種無しのブドウですので丸ごと食べることができるのも特徴の一つ。

 

 

カクテルにしてもよし、フルーツとして食べるもよし。

トンプソン。聞きなれないフルーツですが是非お試しくださいませ。

 

フルーツカット

皆様、こんにちは。

まだまだ寒い日が続きますね。

次の日曜日は、バーテンダー協会の名古屋支部大会。

すでに緊張している舩戸です。

といっても練習会のようなので、もう少し気を楽に持てればいいのにとは思うのですがなかなかそうもいかず。

ドキドキですね。

 

さて、2月ももうすぐ終わり。

インフルエンザが流行っていたり、もう花粉が飛んでいたり。

マスクが手放せないという方も多いのではないでしょうか。

私、舩戸も予防のために気付いたらするようにはしているのですが、すぐ忘れてしまいます。

癖にしなければいけないのでしょうけど。

今年はなかなか風邪をひかないので。

大会の練習で使ったフルーツを食べているからでしょうか。

リンゴなんてお腹を壊すまで食べましたから。

普段食べるためにはなかなか買わないので、大会の練習も技術の向上とビタミン補給のためにはいいのかもしれませんね。

 

クライスにはフルーツカクテル以外にも、フルーツをカットしてお出しすることがあります。

フードのメニューには書いてありませんが、気軽にお声をかけてください。

時季のフルーツをお勧めさせていただきます。

私はまだまだ未熟な腕前ですが、クライスオープン当初よりは上手になっているはず。

これからも頑張ってまいります。

伊勢神宮参拝

田原です。

2月も残り僅かで徐々に春の到来が感じられるようになり

先週からオリジナルカクテルも春バージョンに変わりました。

ぜひお試しいただけたらと思います。

 

そして今年も行ってまいりました伊勢神宮

ここ数年の恒例行事になっております。

 

今回はいつもご案内いただいているM様がお仕事で海外へ行ってらっしゃるのが一つと

節分までに済ませないといけないと聞いていたので残りの日を考えると今日しかない!と

2月1日の朝、急遽行くことにしました。

行きと帰りの電車を考えると朝9時台の電車で出発し

参拝時間は30分くらいで急いで駅まで戻り

帰りの電車は12時台に間に合わせる感じです。

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帰りの電車は本数が少なく1時間に2本くらいなので

1本外すと間に合わなくなるので参拝も早歩きでさせていただきました。

たまたまなのかもしれませんが以前より参拝される方が少なく

人を避けて歩くことや大きな行列に並ぶようなこともなくスムーズに廻れました。

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ゆっくりしたかったのですがスケジュール的に難しく

お店のお札を返却し参拝し新しいお札をいただいて帰ってきました。

名古屋着いたらすぐに家に戻り準備をし出勤。

お店にお札を納め、なんとか普段通りのパターンに戻りました。

 

移動時間がかかるので電車の中ではノンビリできる時間もあるのですが

寝ることができないので辛いです。

来年はゆっくりお邪魔したいと思います。

プロフェッショナル~仕事の流儀~

 

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

 

今週の火曜日、NHKのプロフェッショナル~仕事の流儀~に日本バーテンダー協会会長の岸久さんが出演しました。

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バーテンダーならたぶんほとんどの人たちが見ていたと思いますが僕もしっかり録画をして見ました。

バーテンダーとしての在り方、仕事への姿勢、大変勉強になりました!

中でも印象深かったのが岸さんの言った、「たかが1杯、されど1杯」という言葉です。

その言葉の意味は、「たかが1杯のお酒を出す、ただそれだけの事であっても、されどどうなんだろう、もっと良いものを作れるんじゃないかと考えれば、奥は深く、新しい事が見えてくる。そういうふうに誠心誠意やっていきたい。」という意味が込められています。

その1杯をお客様に楽しんでもらうために、バーテンダーは全力を尽くす。僕もそんな気持ちを忘れずにこれからもバーテンダーをやっていこうと思いました。

 

最後に岸さんがプロフェッショナルとは?の質門に、「生業を超えたところで、心に残る仕事をする人をプロフェッショナルというんだと思います。できるようになりたいっていうか、1つでも多く、そういう仕事をしたいっていうことの願望ですね。」と答えていました。

僕たちもこれからもっともっと誠心誠意お客様と向き合っていきたいと思いますので、これからもどうかよろしくお願い致します。

ジャックダニエル シングルバレル

一昨日、日曜日は23度まで気温が上がったのにもかかわらず月曜、火曜とまた冷え込んでまいりました。

春が近いのかな、とも思いますがこの季節は着る物に困ってしまいますね。

本日は中迫が担当させていただきます。

 

新しい銘柄がボトルキープキャンペーンラインナップに加わりました。

ジャックダニエル シングルバレル

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通常のジャックダニエルが均一な味で出荷するために複数の樽をブレンドして作られるのに対してシングルバレルはもっとも良い状態で熟成された樽を厳選し、他の樽のウイスキーを混ぜずに作られております。

 

ジャックダニエル シングルバレルは100樽に1樽という厳しい酒質基準をクリアして造られます。

蒸溜所の最高責任者であるジェフ・アーネット氏が天使のねぐらと呼ばれる貯蔵庫(バレルハウス)の中でも最も熟成に適している最上段で熟成を経た樽を厳しく精査し選別。

そしてジャックダニエル シングルバレルは生まれます。

当然ですが樽ごとに微妙に異なった味わいを楽しめるのも特徴の一つです。

 

通常価格¥18,360 → キャンペーン価格¥12,420

是非ともお試しくださいませ。

豆知識ですがジャックダニエル シングルバレルの最大の購入者は米軍だそうで・・・・

ミリタリーファンの皆様も一度お飲みになってみてはいかがでしょうか?

 

 

色・香り:赤みを帯びた深い琥珀色。樽から最大限に引き出された、キャラメル、アーモンドの香り。

味:口いっぱいに広がる熟成由来の甘さ。こんがり焼けたオークとバニラが醸し出す複雑で個性的な味わい。芯のある力強いコク。

容量:750ml

度数:47%

ラスト・グレート・モルト

立春も過ぎ、暖かくなってもいいようなものの週末は天気が崩れるそうですね。

今朝のニュースでは花粉の話もしていました。

季節の変わり目には体調も崩しやすいので、気を付けなければと思う舩戸です。

 

さて先日、2月9日よりバカルディ ジャパン様よりシングルモルト スコッチウイスキーの4ブランドが発売されました。

既に発売されている『アバフェルディ』に今回の4ブランドを加えた5種類のシングルモルトを「ラスト・グレート・モルト」としてシリーズ化するそうです。

こちらのブログでも紹介させていただいたセミナーからやっと。

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発売された商品は、「オルトモア 12年」、「クライゲラキ 13年」、「ザ・デヴェロン 12年」、「ロイヤル・ブラックラ 12年」です。

 

オルトモア 12年
アルコール分 46%
生産地区 スペイサイド

フォギー・モス(霧が深い湿地)から引いた水とピートを使用しない麦芽によりフレッシュでドライなフィニッシュが楽しめる、バランスのとれた味わい。「大きな小川」の意味。

 

クライゲラキ 13年
アルコール分 46%
生産地区 スペイサイド

独特の形状をしたワームタブによる冷却・液化の工程と、オイルヒーティングによって生まれる硫黄感のある独自の麦芽によってつくられる刺激的な味わい。ホワイトホースのメイン原酒。

 

ザ・デヴェロン 12年
アルコール分 40%
生産地区 ハイランド

蒸溜所名マクダフ。「ダフの息子」の意味。海風の影響を受けることでつくりだされたフルーティでスムースな味わい。水平方向に設置されたコンデンサーによる液化の工程と、海風の影響を受けることでつくりだされるフルーティでスムースな味わい。「嵐の後の穏やかさ(calm from the storm)」を提供する、完璧な暖炉にあうモルト。日本の家庭に暖炉は無いですが。

 

ロイヤル・ブラックラ 12年
アルコール分 40%
生産地区 ハイランド

1833年にウイリアム王4世によって、初めてロイヤルワラント(英国王室御用達)を与えられたウイスキーとしての歴史を持つ、フレッシュで華やか、かつフルーティな味わい。世界で初めてブレンデッドウイスキーを作ったアンドリュー・アッシャーがブレンド用に使ったウイスキー。

 

シングルモルト・グローバルマーケティングマネージャーのStephen Marshall氏

「当社は、我慢強く樽を保存してきました。そして今、5つの有名なモルトを世界中のウイスキー愛好家と共有する準備ができています。それぞれのモルトが年代ごとの特徴を紹介してくれます。これまで、これらの素晴らしいウイスキーは、わずかな人達にしか知られていないスコットランドの最大の秘宝でした。当社は今、シングルモルト愛飲家、つまり、ストーリーが好きで世界の最も複雑な蒸留酒の香りを探求する興味を持つ熱狂者にアピールしています。」

 

これまでなかなか飲む機会が少なかったと思われる4銘柄。

一度お試しされてはいかがでしょうか。

日展

田原です。

なんとか今のところは風邪など一切ひかずにおりますが

やはり手洗い&うがいだと痛感しますね。

もう何年も風邪という風邪をひいておりません。

皆様も手洗いうがいはインフルエンザの予防にもなりますのでぜひ。

またインフルエンザ予防には緑茶うがいが良いそうです。

 

本題ですが

実家近所の先輩が美術のお仕事をされており

昨年から当店を何度かご利用いただいております。

お会いするのは18~20年ぶりではないかと思うのですが

恥ずかしい半分、懐かしい感じで

近況やら繫がりやらお話させていただくと

変わらぬ部分や現状況がわかり少しずつタイムラグが無くなっていきます。

 

こちらのブログもご覧になっていただいたみたいで

チャンスがあれば書かせていただこうと思ってたところに

その機会がきました。

 

先日その二村先輩が日展に出品されてるとのことで

愛知県美術館ギャラリーへ。

ご担当の日を狙いお邪魔させていただくと

広いんですね!!

 

洋画や書道、彫刻など色々な作品があり

じっくり見ていると一回りするだけでもかなりの時間を必要とします。

二村先輩のカテゴリーは工芸美術で和紙です。

一通り回ってみてもないじゃないですか!

思わず出口ギリギリから戻ってまた名前と作品を全て見ましたが

やはりない!!

あれ?と思いながらとりあえず出ると同フロアの向こう側に

もう一つの展示場が!

行くと2フロアでカテゴリー別にわけてあり

こちらにありました。

 

会場では写真など禁止でしたので写真はありませんが

最後にホームページへのリンクを貼りましたのでご覧になっていただけたらと思います。

展示されてた作品はアンモナイトと古代魚、水の流れがあり

大きく美しい作品でした。

 

二村先輩にもお会いでき、ちょうど作品の説明をされるタイミングで

時間的にもグッドタイミングでした。

 

その夜当店も御利用いただき

お話させていただくとお店の雰囲気に合う作品があれば

飾らせていただけるお話が…。

実際お店を立ち上げる際に内装に地元の和紙が取り入れたい感覚もあったのでとても嬉しいお話でした。

実現はまだまだ先の話かもしれませんがそうなれば嬉しいですね。

 

日展は2月14日まで開催されてますので皆様ぜひ!!

また二村先輩のホームページはこちらからご覧になれます。