フロム・ザ・バレル

今日は台風の影響もあり生憎の天気ですね。

中国、関西地方では避難勧告が出ているところもありますが、名古屋も風が強い日となりました。

出勤の途中、傘も心も折れた舩戸です。

皆様には怪我など無ければいいですが。

 

台風のニュースもそうですが、昨日のニュースには驚かされました。

第153回芥川賞。

お笑い芸人の又吉直樹さんの「火花」が選ばれましたね。

テレビで活躍されながら、本も書かれ、しかも芥川賞。

本が好きで好きで、という話はテレビでも聞いていたのですが、まさかここまでの方とは。

僕も本は年に数冊読む程度ですが、自分が何か書けるなんて思ってもみないので。

天は二物を与えるんですね。

さっそく「火花」買いました。

天気は生憎でも読書日和です。

 

賞といえば日本のウイスキーもまた快挙です。

今月の8日、蒸留酒を対象にした国際品評会「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2015」があり、ニッカウヰスキーとサントリースピリッツの商品が最高賞「トロフィー」を受賞しました。

響21年は3年連続の受賞。

ニッカの「フロム・ザ・バレル」は初受賞だそうです。

 

そこで今回は「フロム・ザ・バレル」のご紹介です。

『フロム・ザ・バレル』は、熟成を経たモルト原酒とグレーン原酒をブレンド後、もう一度樽詰めし、数ヶ月ほど再貯蔵。

再貯蔵された多くのウイスキーは、瓶詰め前に割り水によってアルコール分・40~45%程度に調整されますが、『フロム・ザ・バレル』は、割り水を最小限に留め、アルコール分「51%」に設定。

骨太な飲みごたえとともに、再貯蔵(マリッジ)で生まれた濃厚にして繊細な香りと味わいのウイスキーです。

また四角いボトルのデザインも個性的です。

ボトルデザインの開発は、グラフィックデザイナーの佐藤 卓氏。

氏の著書「クジラは潮を吹いていた。」では

「強くて濃いウイスキーが、どのようなボトルであるべきか。私は「小さな塊」にしたいと思った。濃いものは少ない量のほうが美味しそうである。・・(中略)・・味の濃いものは少ない量。つまり、小さな塊という隠喩に則ってこのような首の短い四角いボトルをデザインした。四角いボトルは同量の円柱ボトルとくらべ、正面から見て小さくなる。」と語られています。

『フロム・ザ・バレル』は、重厚な味わいとコクが詰まったウイスキーの「小さな塊」を表現しているんですね。

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個人的にはアルコール度数は確かに高いですが、飲みやすく、甘さもあり、ロックやソーダ割りなどでも美味しく飲めると思います。

一度お試しされてはいかがでしょうか。

香り

田原です。

先週あたりから本格的な夏到来という感じの季節になりました。

今回は香りに関する事を書かせていただきます。

ウイスキーやワインなどそのままストレートでお召し上がりいただくものには

多々テイスティングコメントや香りの表現が多くあります。

私は鼻が弱く、過去に副鼻腔炎を悪化させたことが原因なのか

皆様より香りの感じ方が弱い方です。

なのですが先月辺りから急に香りに対する感じ方が強くなり

今まで感じなかったかなり微妙な香りや遠い場所にあるものまで

判断できるようになりました。

また逆戻りするかもしれませんがそれまでの間はこの感覚を楽しみたいと思います。

 

この感覚になり思いましたが

常に香りの感じる度合いの強い方もかわいそうですね。

嫌な臭いまで嗅げてしまう…。

 

さておき前ふりが長かったのですが

テイスティングに対する私の香りが嗅ぎ分けにくいときにやってた方法を書かせていただきます。

鼻には利き鼻があると思います。

右で香り

左で香る

違いませんか?

同じ香りではなく香りの感じかたが違います。

片方づつ違いがあり、それぞれ感じた香りを表現で使っております。

そうすると複雑さが出ると言いますか、表現に幅が出ました。

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ウイスキーやワインなどぜひ一度やってみてください

きっと新たな発見があるかと思います。

箕面ビール

 

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

 

先月のことですが、姉が大阪に住んでいるので大阪で用事を終えてから会いに行ってきました。

姉は大阪の箕面市(みのおし)に住んでいるので18時に箕面駅に集合だったのですが、早く着きすぎてしまってどうしようかと考えていたら、駅を見渡すと箕面市の地ビールのことが書かれていました。

暑いし喉がカラカラだったので飲みたい!と思い飲める所をネットで探して、駅近くとあるバーに入りました。

すると幼稚園くらいのお子さんが出迎えてくれて、大きな声でおかあさーんお客さんだよー!と叫ぶとお母さんが出てきました。

お店と家がつながっていて、姉妹でバーを経営してるみたいです。

 

そして箕面ビールをくださいと言うと何種類か出てきました。

ピルスナー、スタウト、ペールエールなどがでてきました。

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箕面市はとても自然が豊かで、自然の宝庫とも呼ばれ日本の滝百選にも選ばれる程キレイな所です。

特に有名なのは、明治の森 箕面国定公園という所で、そこのすぐ近くで箕面ビールが作られています。

箕面ビールの全てが無濾過 非熱処理ビールとなっており、酵母を濾過せずにそのまま瓶詰めすることでより豊かな味わいに仕上がります。

それだけではなく豊かな自然の水で作ったビールは健康や美容にも抜群だそうです。

 

時間の都合上、ピルスナーしかいただけなかったのですが爽やかなホップの香りとスッキリとした味わいで飲んだだけで自然を感じられるようなビールでした。

 

みなさん今年の暑い夏も、色々なビールや地ビールを飲んで楽しんでみてはいかがでしょうか。

シェーカー磨き

本日は七夕ですがあいにくの雨ですね。

雨の場合ですと天の川の水かさが増す為、織姫が橋を渡れず二人は会うことができないようです。

今日のように七夕に降る雨を催涙雨(さいるいう)と言って、織姫と彦星が会えなかったのを悲しんで流す涙だと言われていると先ほど知りました。

七夕は大体雨が降ってる気がして調べてみると七夕が日本に伝わった奈良時代頃の7月7日は現在での8月7日あたりになるそうです。

明治6年に旧暦から新暦へと変わった際7月7日は梅雨まっさかりの時期になってしまいました。

過去10年分のデータでは7月7日は4回晴れ(6回雨)、8月7日は9回晴れ(1回雨)。

二人を離れ離れにさせた神様もちゃんと晴れやすい日を選んでいたようです。

晴れた日には織姫(こと座のヴェガ)と彦星(わし座のアルタイル)を探してみてはいかがでしょうか。

 

 

前置きが長くなりましたが本題です。本日は中迫が担当させていただきます。

クライスではニッケルシルバーのシェーカーをメインに使用しております。

以前のブログにもあがりましたが熱伝導率がよくとても冷えやすいため重宝しております。

ニッケルシルバーは食器等では洋白、洋銀、ジャーマンシルバーとも呼ばれています。

美麗な銀白色光沢、優れた加工性、耐食性を有します。ただメッキ加工なしで使用することはできないようです。

銅が50~70%、ニッケルが5~30%、亜鉛10~30%で構成された合金で身近なものでは500円玉がこれにあたります。

 

メッキ加工が必須なためこちらのシェーカーにも銀メッキを施してあります。

フルート等の管楽器に銀メッキを施すと音色が良くなることや、金属食器に銀メッキをすることで水分中の微生物が殺菌され、衛生上きわめて好ましいこと等様々な利点があります。

反面、銀メッキの弱点は大気中の硫化物によって褐色、または暗紫色に変色することがあります(硫化)。

 

見た目的に美しくないため以前よりこまめに銀磨き剤とウェスで磨き上げておりました。

が、先日マスターがフェイスブックで面白い投稿を発見しました。

 

鍋に沸かしたお湯にアルミホイルを入れそこに銀製品を入れると綺麗になる。

早速色々と調べ試してみました。

 

 

笑ってしまうくらい簡単にきれいに・・・。今までかけた時間は一体。

どうやらシルバーが黒くなる原因、硫化という化学反応をアルミ、塩、湯で電気分解することで綺麗にする手法のようです。

見る見るうちによごれが取れ代わりにアルミホイルが汚れていきます。

楽しくなってしまったので店内中のシェーカーを綺麗にしてしまいました。

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仕事が簡略化できたのはとてもいいことだとは思うのですが磨く作業が好きだった私としては複雑な心境です・・・・。

 

 

 

ヴェスパー

7月最初の金曜日。

本日は舩戸が担当させていただきます。

空を見上げるとあいにくの天気ですが。

どうやら今月の夜空はなにやら素敵な事が起こっているそうです。

もう過ぎてしまいましたが、7月1日の夕空は金星と木星が大接近したらしいですね。

なんと16年ぶりだとか。

もっとも明るい星が2つ、かなりくっついて見れたとか。

僕はすっかり忘れてました。

それでも今でもかなり近づいて見えるそうですよ。

また7月10日には金星が最大光度に達して、マイナス4,5度。

1等星の150倍の明るさで日中でも見える明るさだそうです。

19日には夕空に細い月と2つの惑星が並んで、ニコちゃんマークに見えるとか。

西の空を見上げて少しロマンティックな雰囲気を感じるのもいいかもしれませんね。

 

と、今回は星の事について書かせていただきましたが、先日いらっしゃったバーテンダーの先輩と少しカクテル談義をしました。

お店によってカクテルのレシピは少し違うと思いますが。

その中で話題になったのが「ヴェスパーマティーニ」。

ヴェスパーの意味は「宵の明星」。

007の映画でもボンドがヴェスパーに素敵な名前だ。と口説いていましたね。

キナリレというお酒が生産中止になってから、007の小説とまったく同じカクテルが出来なくなった幻のカクテルと言ってもいいかもしれません。

しかし今はキナリレを作っていた会社がリレブランというお酒を出してそちらで作るのが一般的ではないでしょうか。

レシピはかなりドライ。

ボンドは自分で考えたカクテルに彼女の名前を付け「一度味を知ると、ほかのカクテルが飲めなくなる」とかどうとか言っておりました。

はい。

僕なら言えませんが・・・。

この金星が輝く夜に宵の明星マティーニ、ヴェスパーマティーニをお試しされてはいかがでしょうか。

酔いのマティーニになりませぬように。

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自家製セロリビターズ

田原です。

6月も今日でラスト。

今月からスタートさせていただいた

日曜営業もお陰様で少しずつですが知っていただけて有難く思います。

 

今回は当店オリジナル・セロリビターズのご紹介です。

先週作成したばかりですが第三弾が完成しました!

 

実は某メーカーさんが出してるのもあるのですが、香りが強すぎてセロリ嫌いな方には到底無理な感じの味わいでして

なんなら作ってしまおうからスタートしたのですが

トマト系のカクテルにはバッチリな相性を提供してくれます。

 

こちらは色合いが難しくなるので加熱しない製法で作っていきます。

器にシナモン、カルダモン、クローブ、レモンの皮、オレンジの皮と主役のセロリ。

ベースにするのはスピリタスウォッカで96%のアルコール分があります。

それにお水を加えアルコール分を少し下げて漬け込み、成分を抽出していきます。

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毎日香りをチェックして理想の風味になるよう、強く出てきた脇役を抜いたりしコントロールしていきます。

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赤っぽい写真になってしまいましたが3日目でセロリがしんなりとしてレモンやオレンジピールはほとんど取り除かれております。

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6日ほど漬け込みアルコール分40%くらいまでに加水して完成です。

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緑色のセロリビターズ完成です!!

 

ブラッディメアリーなどトマトジュース系のカクテルに使っておりますので

ぜひお楽しみいただけたらと思います。

ジョニーウォ—カー

 

皆さんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

 

昨日、大阪の阪急梅田ホールで行われたジョニーウォーカー深海ブラックバーに行ってきました。

コンセプトは深海の暗闇の中でジョニーウォーカーの香りを感じ、感覚を研ぎ澄まし感受性を高めるということでした。

セミナーや映像はもの凄い迫力でとても勉強になりました。

映像などは撮影禁止であまり写真はとれませんでしたが、勉強してきたことを少し書かせて頂きます。

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ジョニーウォーカーの始まりは、キルマーノックで開かれた小さな食料雑貨店です。

アレキサンダーウォーカーの息子のジョンウォーカーが父がこの世を去った時に、農場を売却した資産で食料雑貨店を開きました。

原稿用紙からオリジナルウィスキーまでありとあらゆる物扱っていました。事業は大成功して、ジョンウォーカーは瞬く間に時の人に。

ですが、かなりの野心家の彼は満足しませんでした。

いくつか不満に思っていたモルトウィスキーをどうにかしたいと、あらゆるモルトウィスキーとグレーンウィスキーをブレンドしていったのです。

それがジョニーウォーカーです。

 

その蜂蜜のような味わいはハイランドから、スモーキーな香りと塩を感じさせる味わいはアイラから、フルーティーな味わいはスペイサイドから。

様々なモルトを合わせて複層的な味に仕上げたのがジョニーウォーカーです。

 

19世紀後半から変わらない四角いボトルは荒波の航海でも破損しないように、斜め45度に傾いたラベルにイギリス紳士の象徴であるストライティングマン。

ボトルのデザインにもたくさんの想いがつまっています。

 

もちろんハイボールなどでも美味しいですが、少量の水を加えると様々な種類のモルトが感じられます。

オンザロックでやや氷が溶け始めた頃が飲み時です。

 

長年愛されているジョニーウォーカー、みなさまどうかお試しくださいませ。

ハイランドパーク オーディン

6月も残すところあと1週間となりました。今年は空梅雨なのかあまり雨が降らないような・・・。

いつもこの時期になると今年がもう半分終わるのか、と愕然と致します。

あっという間にお盆になり、気付いたら年末となっていそうですが1日を大事にしていきたいですね。

本日は中迫が担当させていただきます。

 

ハイランドパーク オーディンが入荷いたしました。

2012年より年1回シングルモルトスコッチのハイランドパークが北欧神話をモチーフにリリースしていたヴァルハラコレクション。

オーディンはそのヴァルハラコレクションの第4弾であり最後のリリースです。

第1弾「ソー」、第2弾「ロキ」、第3弾「フレイヤ」に続く「オーディン」。

北欧神話に登場するアスガルドの統治者であり、神々の主神でもあり、 激怒神の顔も持つオーディン。

ノルディックの神々の中で最強で、無限の知識と洞察力を持ち、太陽のように燃えさかる片方の目で不吉なものを排除した、という言い伝えがあります。

その主神の力強さと包容力のように、 ハイランドパークの特徴的なオークニー島スタイル、スパイシーな香り、甘く優しいスモーキーなピートアロマの印象を与える、 シングルモルトです。

オーディンには世界を支配するに必要な「英知」、「知識」を得るためその知恵を含んでいる「ミーミルの泉」の蜜酒を飲もうとした際、その泉を持つ巨人の「ミーミル」がその代償としてオーディンの目を要求したために片目を捧げた、という逸話があります。

ボトルにはオーディンの特徴ともいえる片目の風貌が描かれております。

 

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熟成年数は16年。アルコール度数は55.8%。世界限定17,000本リリース。

是非ともお試しくださいませ。

 

父の日

今日は雨の金曜日となりました。

本日は舩戸が担当させていただきます。

明日からは大気が不安定となり雷を伴う激しい雨だとか。

ニュースを見ていると雹が降ったり、竜巻がおこったり。

少し不安ではありますが、皆様お気を付けください。

 

そんな嫌な天気になりそうですが、21日(日)は父の日。

皆様は何かプレゼント頂いたり、差し上げたりされるのでしょうか。

何かプレゼントといっても結構難しいですよね。

ネットのアンケートニュースでは以下のような結果が出ていました。

 

■「父の日」のプレゼントで義理の娘(息子夫婦)がどんなプレゼントを選んでくれたらうれしいですか?(複数回答可)
第1位 ワイン、日本酒、焼酎などお酒 28.3%
第2位 孫の写真や動画 12.7%
第3位 お取り寄せグルメなどおいしい食品 12.5%
第4位 食事の招待(外食に連れて行ってくれる) 11.6%
第4位 靴や洋服、時計などファッション雑貨 11.6%

 

1位は堂々のお酒類。

普段飲んでるお酒や、ちょっといいものを頂いたりするとやっぱり嬉しいですよね。

世のお父様方は楽しみにされているでしょうか。

僕が貰うにはまだまだ先になりそうですが。

 

ただお店で働いてますと、色々な物を頂いたりします。

お酒だったり、食べ物でしたり。

今日はお店に胡蝶蘭を頂きました。

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立派な胡蝶蘭が光にあたって綺麗です。

皆様にはいつも頂いてばかりで申し訳ないのですが、お店に来ていただいた時には楽しく飲んでいただける事でお返ししようと思います。

本日もお待ちしております。

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田原です。

ブログのローテーションが1人分増えたので回ってくるのが少しユックリになりました。

日曜営業のご案内などをさせていただいてたら、バーショーのイベントが暫く前のように感じます。

今さらながらですがバーショーのご報告を。

 

土曜、日曜と二日間開催されますが、営業があるので日曜のみ参加してまいりました。

会場は昨年と同じ東京ドームシティ・プリズムホール。

ゲートオープンの11時に間に合うよう私と舩戸、佐藤の三人で向かい

到着したら入口は長蛇の列…。

(ちなみに中迫は以前からの予定があり残念ながら参加できずです)

中に入ると昨年とさほど変わらないという雰囲気で

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ひと通りご挨拶と場所確認をして

早くしないと無くなりそうなものから試飲、試飲、試飲…そして試飲。

おかわりをしたのは1銘柄で秩父のミズナラ。

ミズナラは長期熟成でないと味が纏まらないと聞いてたので

軽い気持ちで飲んでみましたが、想像以上でビックリしました。

その他秩父さんで試飲できたのはワイン樽、シェリー樽、バーボン樽熟成など

まだリリース予定でないものと聞きましたが、そういうものが飲めるのもイベントの醍醐味です。

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流石の人気で一回りして再訪問したときには空っぽになってました。

 

そしてアサヒさんはリリース前(5/17時点)のブラックニッカ・ディープブレンド。

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バカルディジャパンさんもリリース前のクレイゲラヒー13年とオルトモア12年。

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そしてMHDさんはS本さんとの2ショット。

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あちらこちらと回ってるうちに

会場は人、人、人、で昨年より多いのでは?と思うくらいの来場者数に見えました。

昨年と違いセミナーが少なくなってたようでしたが

私たちは会場だけで終わってしまい、また来年に期待です。

久々にお会いできたかたも多く、よき一日でした。

 

またバーショー限定リリースの駒ケ岳が1本のみですが入荷しておりますので

ご興味ございましたらぜひお楽しみいただけたらと思います。