喫茶店

皆さん、こんにちは。

本日は、川上が担当させて頂きます。

今日は、気になっていた喫茶店でランチを食べました。

この喫茶店は全国からフードファイターが集まる有名店だと知っていたのですが、

予想以上にサラダとピラフとハンバーグが山盛にされていて驚きました。

僕は大食い体質ではないのですが、好奇心だけで挑戦しました。

完食するまでに30分以上掛かってしまいました。

動画で見たフードファイターでしたら、ランチの量が2倍で15分以内に完食してました。

満腹感が味わえるランチでとても美味しかったです。

名古屋球場

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

昨日お休みをいただいておりましたので、初めての名古屋球場に行ってきました。

前から行ってみたかったのと、今年のドラフト1位ルーキーの根尾選手を見てみたいなと思い自宅から自転車で行きました。

名古屋ドームとは全く雰囲気が違い、見に来ているお客様もほんとに野球が好きなんだろうな~というような方達ばかりでした。

自分の応援している選手が打席に立つと、思い切って振っていけー!とか、1軍で活躍するの待ってるぞー!などの声援があり1軍の試合では見られない光景がありとても楽しめました。

ですが暖かい声援だけではなくすごいことを言っている方もいました、、、笑

やはり自分より若い選手が一生懸命グラウンドを走っている姿をみると刺激を受けます。

自分も負けてられないなと感じました。

タリスカーラヴァーズ2019大阪

皆様こんにちは。

本日は舩戸が担当です。

雨や曇りの日が続いていますね。

7月に入り、七夕や花火などイベントの多い季節となりましたが、今の天気と湿度はどうにも嫌な気分になります。

カラッと太陽が差し込む夏晴れが恋しくなってきました。

天気予報ではなかなか晴マークが見つかりませんが。

そろそろお日様を見たいものです。

 

さて、先週の火曜日ですが、大阪で行われたタリスカーのイベントに参加してきました。

タリスカーラヴァーズ大阪2019

10年以上振りに大阪の地へ。

まずは腹ごしらえ。お好み焼きをご馳走になりました。

美味しい。

そしてイベント会場へ

中はスモークが焚かれ光とかみなりの音が。

まさにタリスカーストームと言ったところでしょうか。

6種類のテイスティング

最後にはタリスカー25年も。

おいしい。

楽しいイベントで勉強させていただきました。

そして舩戸は夜の大阪へ消えて行ったのでした。

床張り替え

田原です。

7月に入り今年も後半戦です。

来月はお盆休みもありますので

またお休みをいただきますが

早めにご報告させていただきます。

 

当店も6年半が過ぎ

色々と内装はど傷み始める時期になってきました。

カウンター外はお客様の目に入るので早め、早めに修理したりするのですが

見えないところはついつい後回しになりがちです。

 

今回はカウンター内の床で

防水、クッションの役目をしていた床面が剥がれはじめてしまい

限界を感じたので張り直してもらいました。

と言っても大きな冷蔵庫など水回りの物も含めて

異動させて全面をすると休みをいただかなくてはいけなくなるので

足場を補強しながら一部張り直しという方法です。

この方法はこれで気に入っており

使いやすく、以前はジュース類をこぼすと

キュッ、キュッと歩くたびに音がしてしまってたのが

材質的にしなくなったので、耳障りな事が減ったと思います。

 

これで暫くは大丈夫ということで

また仕事に集中できます!!

美術店

皆さん、こんにちは。

本日は、川上が担当させて頂きます。

今日は、気になっていた美術店で絵画や彫刻などの作品を見ました。

 

この作品を見て、シンプルに描かれているように見えましたが、違いました。

近くで見ると、バラを彫刻の上に油彩で描かれています

なぜ、油彩を板の描いたのかと疑問を抱きました。

僕はバラのトゲを表現するために板を彫刻したのでないかと思いました。

答えを作者に教えて欲しいのですが、昔の作品のため謎のままです。

この作品の意図が謎であるこそ、美術を楽しめるのかもしれません。

絵の印象は変化する事を学びました。

作者には、人それぞれの個性が表現されているので、考えされます。

全国大会

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

16日の日曜日に全国エリートバーテンダーカクテルコンペティションに名古屋代表として参加させていただきました。

バーテンダー協会のホームページやフェイスブックなどでアップされているので結果を知っている方も多いと思いますが報告させていただきます。

結果はシルバー賞をいただきました。

細かく説明致しますと、グランプリが1人、準グランプリが1人、ゴールド賞が3人、シルバー賞が5人、ブロンズ賞が10人なので20位似内に入ると賞をもらえるということになります。選手は全部で66人で3人くらい欠場の方もいらっしゃいました。

僕はシルバー賞の1位だったので上から順位を付けると6位という結果になりました。

キャリアハイは達成できたのでそこの部分は良かったです。

ですがまだ細かいところで改善しなければならない部分はあります。

このまま気を抜かず夢である日本一を目指してもっと努力していきたいと思います。

いつも応援していただけるお客様、指導してくれる先輩方、そして何不自由なく大会の練習やバーテンダーとしての仕事ができるこのクライスという環境に感謝しながら頑張っていきますのでこれからもどうか応援よろしくお願い致します。

ウイスキー樽

皆様、こんにちは。

本日は舩戸が担当です。

梅雨だというのになかなか雨が降りませんね。

通勤途中に咲いているアジサイもどこか元気が無いようにみえます。

名古屋の気温はもう30℃を越える日が続いていますが、まだまだ、これからが夏本番ですから。

夏バテなんかしないように気をつけないと。

 

さて、先日面白いニュースを見つけました。

「スコッチ業界が伝統と決別!」

蒸留酒メーカーが規則緩和要求、コスト削減へ。

スコッチ・ウイスキー協会(SWA)が、スコッチの生産方法の規則を緩和する。テキーラなどのたるを使った熟成を認めるよう求めていた蒸留酒メーカーの要求に折れた形だ。

スコッチとして認められるには、英スコットランドで水と麦芽を蒸留し、オークのたるを使って同地で3年以上の熟成。

同協会は、熟成には業界が伝統的に使ってきたたるを使うことも蒸留酒メーカーに義務付けてきた。そのため、メーカーが使うのはシェリー、コニャック、バーボンなどに使われていたたるに限られてきた。

だが今回、協会はより多様なたるを認める方針だ。テキーラやメスカルやカシャッサ、焼酎や白酒などの熟成に使われたたるもスコッチに使えるようになる。

改定後の規則では、ワインやビールやスピリッツの生産に使われていたたるをスコッチの生産に使うことを認めている。発酵や蒸留の後に風味を加えていなかったことなどが条件だ。

との事。

これは面白くなりそうです。

ウイスキーなのにテキーら独特の青い、甘い風味がしたら・・・

テイスティングノートも大きく変わってくるかもしれませんね。

もともとタルが足りないと言われていたのでスコッチの蒸留所はこれから多種多様なタルで熟成、またはフィニッシュしたものが増える事になりそうです。

個人的な予想ですと一早くあのウイスキーがやってくれそうな。

クライスでもお世話になってるあの博士の蒸留所が。

楽しみです。

検査

田原です。

先日佐藤の出場しましたエリートバーテンダーカクテルコンペティションも終わり

Facebookやインスタに結果報告させていただきましたが

こちらには佐藤が一部始終を書くと思いますので

結果のみ報告させていただきます。

シルバー賞をいただきましたがシルバー賞の中での一番上でしたので

あと一歩でゴールドという位置でした。

また来年ですね。

 

そしてお題の検査ですが

今週金曜に胃と腸のカメラをやってきます。

何かに引っかかった訳ではなく

胃の検査は3年くらいしておらず

腸に関しては初なので一度年齢的にもやっておかないとという感覚から

病院へ問い合わせ、検査してもらうことが決まりました。

お客様にお話を伺ってみると

結構検査されている方も多く、辛そうなお話を聞きますが

今回麻酔をしてやっていただく病院ですので

起きたら終わっている状態のようです。

 

お酒を嗜む機会の多い仕事ですので

胃や腸への負担も大きいですから

そろそろガタがきそうな…そんなところから今回の機会になりました。

 

何事もないことを祈りながら

金曜検査してもらってきます。

カフェ

皆さん、こんにちは。

本日は、川上が担当させて頂きます。

今日は、気になっていたカフェでマキアートを飲みに行きました。

 

 

僕がマキアートを注文する際にエスプレッソの濃さやミルクの濃さをお客様のお好みに仕上げてくれます。

このカフェはホテルの1階にございまして

ホテル内で朝食のご注文を頂きますと、

店員さんが部屋までコーヒーを運んでくれるサービスをしております。

 

お客様の要望に応えるサービスはとても勉強になりました。

シャルトリューズ

みなさんこんにちは。

本日は佐藤が担当させていただきます。

先週の土曜日、月に1度の日本バーテンダー協会名古屋支部研究会を行いました。

今回はユニオンリカーズ様と日仏貿易様にお越し頂き、シャルトリューズセミナーとモナンシロップのテイスティング会を行いました。

僕自身シャルトリューズの歴史など詳しい所まで知らなかったのでとても勉強になりました。

ご存じの方も多いと思いますがシャルトリューズといえば緑色のヴェールと黄色のジョーヌがあります。

ヴェールはミント系ハーブの香りやスパイシーさが特徴で約130種類ものハーブや植物を原料として作られています。

ジョーヌの方は蜂蜜のような甘さとハーブ由来のコクのある味が特徴的です。

このふたつはフランスのアルプス山脈の山々に囲まれたラ・グランド・シャルトリューズ修道院で作られているそうです。

映像なども見せていただき、1605年から受け継がれる秘伝のレシピはごく限られた人々の中で大切に守られているという事を教えていただきました。

ヴェールもジョーヌもトニックやリッキーなどで飲むととても飲みやすくなって美味しいです。あとミントと合わせてモヒートスタイルで飲んでも美味しいと教えて頂きました。

シャルトリューズをまだ飲んだことのない方、是非1度お試しくださいませ。

モナンシロップの方も発売予定の商品などをテイスティングさせて頂き貴重な体験をさせて頂ました。

ユニオンリカーズ様、日仏貿易様ありがとうございました。